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J2の水戸ホーリーホックの専属カメラマン、清水義夫さんは、成人式の時、父親にカメラを贈られてから50年来のキャリアを持つ73才。3年前から水戸ホーリーホックの選手の活躍をカメラで追う日々が始まりました。野球などに比べ動きの激しいサッカーの動きを捉え、写真の中に収めるにはコツがいります。ボールを追っていてはシャターチャンスを逃してしまう。そこでボールではなくチーム戦術で動く選手たちの動きに合わせ、プレーを予想してシャッターを切るのだそうです。なぜそんなことが出来るのでしょうか?それは、ホーリーホック練習にも顔を出して、先発メンバーを予想し、選手の動きや戦術を観察するという努力ガあればこそ成せる業なのです。選手の一瞬の輝きを捉え、その躍動感を一枚の写真として切り取る。写真は静止画なのですが、清水さんの写真を見ると、まるで次の瞬間動き出しそうな錯覚を覚えます。まさに静の中に動のパワーが満ち満ちています。
MF森田選手のヘディングシュートでゴールの瞬間。清水さんのお気に入りの一枚。

実は、清水さんは試合の裏方とは別のもう一つの顔を持っています。清水さんは世界を舞台に活躍する写真家でもあるのです。2003年にフランスルーブル美術館で開催された美術博での受賞や、昨年の3月にギリシャのアテネ市で開催された「2004 THE ART OLINPIC IN ATHENS」というアートオリンピック日本代表10人に選ばれ、『アポロン賞』の受賞など輝かしい戦歴を誇る写真の現役プレーヤーなのです。下の「夢睡蓮」という写真がその賞を取ったときの作品です。 |
![]() 「夢睡蓮」・「副題、睡蓮池の妖精」 |
清水さんが会長を務めるフォト佐野では会員を募集しています。現在13名で活動しており、講師が熱心に指導してくれますので、写真に興味のある方でしたらアナログ・デジタル・キャリアを問わず入会できます。
撮影会は年に4回あり、東海ステーションギャラリーで展示会も毎年行っています。
ぜひあなたも参加してみませんか?
入会金無料。年会費8,000円。
連絡先 029--285-2323 清水まで
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2005.7.25